歯周病と認知症の関係が明らかになりました。歯周病の治療、口腔ケアにより認知症の発症予防や症状の進行を抑えることが期待できます。
当院では歯周病の治療や口腔ケアに積極的に取り組んでおります。歯ぐきから出血する、歯が浮いた感じがする、グラグラするなどの症状がある方は是非ご来院ください。
2020.12.04更新
歯周病と認知症の関係が明らかになりました。歯周病の治療、口腔ケアにより認知症の発症予防や症状の進行を抑えることが期待できます。
当院では歯周病の治療や口腔ケアに積極的に取り組んでおります。歯ぐきから出血する、歯が浮いた感じがする、グラグラするなどの症状がある方は是非ご来院ください。
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2020.11.06更新
患者様の型をとり、CAD/CAMという機械が白いブロックを精密に削り出しをして冠を作ります。保険適用され、費用は銀歯と同じくらいです。金属アレルギーのある方にもおすすめです。
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2020.10.05更新
読書の秋、スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋…など、秋を楽しんでいらっしゃいますか?おいしいお米や果物が実る秋はとてもうれしいですね おいしく食事を頂く為にも、悪い歯は治療して口腔内をクリ―ニングしましょう!
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2020.09.04更新
新しい生活様式の一つで、最近は暑い中でもマスクをつけて外出する方が多いですね。長時間マスクをすることで、口呼吸や口周りの筋力低下などが懸念されています。歯の表面や頬の内側に舌を押し当て、ワイパーのように動かすことで筋力が鍛えられます。この時、口を閉じながら行うのがポイントです。
このトレーニングで口呼吸の慢性化を防ぎ、お顔のリフトアップにもなり、唾液も出るので一石三鳥!です。信号待ちなどのスキマ時間に是非お試しください。
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2020.07.15更新
コロナウイルスの勢いがなかなか衰えませんね
しかし、重篤な症状の方は減っているようです。
これは、年齢の若い患者数が増えているのもあるかと思いますが、若い人はコロナウイルスと誤嚥性肺炎を併発することがほとんどないので軽症で済んでいます。
誤嚥性肺炎を防ぐには、歯のメンテナンスが一番です!歯の数が減ると口の中の筋力や嚥下機能が衰えて、誤嚥性肺炎を起こしやすくなります。
定期的なメンテナンスをしっかり受けて誤嚥性肺炎を防ぎ、ひいてはコロナウイルスの重篤化を防ぎましょう
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2020.06.05更新
誤嚥性肺炎とは、菌が唾液や食べ物と一緒に誤嚥され、気管支や肺に入ることで発症します。
肺炎は日本人の死亡原因の3位ですが、その肺炎の7割以上が誤嚥性肺炎です。
コロナで死亡した人の多くが誤嚥性肺炎も発症していたそうです。
誤嚥性肺炎の原因菌は歯周病菌です。
よって、しっかり検診を受けて歯周病を治すことが、コロナによる死亡率を下げることになると考えられています。
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2020.05.18更新
除菌力のある次亜塩素酸ナトリウムと希塩酸、水を希釈反応させ、塩素濃度50ppm、ph6.5で安定させることで、従来の次亜塩素酸ナトリウムの危険や使いにくいといった欠点をなくし、次亜塩素酸が本来持っている高い除菌効果を「安心・便利」に使えるようになりました。
この除菌水を用い、加湿空気清浄機を使って、診療室内の空気を除菌しています。
体にも肌にも、安心かつ安全です
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2020.03.09更新
コロナウィルスが猛威をふるっていますね。
当院では、消毒・滅菌を今まで以上に一人一人に器具やグローブ等、すべて交換するのはもちろん、医院内の玄関ドア、水道の蛇口、スリッパや待合室のイス等も、
しっかりと定期的にアルコール消毒しております。
どうぞ安心してご来院くださいませ。
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2020.02.14更新
急激に広まってい新型コロナウイルスですが、予防にはこまめな手洗い、うがい、アルコール消毒と言われています。歯磨きでお口の衛生を保つことも大事です。
神奈川県では新型コロナウイルス相談専用ダイヤルを設置しています。心配なことがありましたら、早めに相談しましょう。
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